Shop &History 髙橋洋服店について

Message メッセージ 高橋翔(裁断士)

高橋翔 本格的に針を持ち始めて10年。やっと仕立屋としてのスタートラインに立つことが許されました。父から「まず技術者たれ」と常々言われ、日々技術を学んでまいりました。
すっかり既製品に市場の隅へと追いやられてしまった注文洋服は、今や消えゆく存在です。私共の役割は、また一からしっかりとした注文洋服の文化を日本に根付かし直すことだと思っております。私共は手作業による型紙起こし、裁断、一人の職人が一着を縫い上げる丸縫いという昔ながらの方法で、注文洋服を作っております。一つの型紙は一人のお客様の為だけに作られ、そのお客様だけの一着を作り上げる、アナログなやり方で最先端ではないかもしれません。ですが、それこそが注文洋服が本来あるべき姿だと思っています。
1903年の創業から110年余り、その技術は代々受け継がれてまいりました。今後も100年企業の名に恥じぬようスタッフ一同精進して参ります。

1984(昭和59)年9月
高橋 純の次男として生まれる
1991(平成3)年4月
慶應義塾幼稚舎入学
2007(平成19)年3月
慶應義塾大学商学部卒業
在学中より髙橋洋服店で縫製技術習得の修行を始める
2007(平成19)年4月
株式会社 髙橋洋服店入社 工場勤務につく
2009(平成21)年7月
イタリア・ローマへ留学
マリオ・カラチェニ氏が代表を務めるグループCAMERA EUROPEA DELL`ALTA SARTORIAのメンバーである、ローマのルイージ・ガッロ氏が運営する学校に入学。午前中は学校に通い、午後はルイージ・ガッロ氏の下で縫製業務に従事する日々を送る。
2012(平成22)年6月
CAMERA EUROPEA DELL`ALTA SARTORIA の学校を首席にて卒業。
2012(平成23)年7月
帰国後 株式会社 髙橋洋服店にて店舗勤務を開始
現在に至る

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